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AniLikeBlog(アニライクブログ)

スマホ、アニメ、音楽などをひとり楽しく書き続けるブログである。ご連絡はこちら→「anilike.blog@gmail.com」

Appleの「脱獄」とAndroidの「root化」って何が違うの?

Hello、AniLikeです。

 

最近寝不足で軽く死にそうになってます。

まぁ、スマホばっかいじってるのが原因なんですけどねw

 

さて。皆さんお使いのスマートフォン改造したことありますか?もちろん中身だよ?

ここで「改造?中身?」って思う人はこの記事を見ても意味わからないと思うので「root化とは Android」「脱獄とは iPhoneとかで調べてから、また見てくれると嬉しいです。

 

改造した事はないけど知識はあるって方。

私もプログラマーではないですしそこら辺の人より知識はないですがiPhoneAndroidの改造の違いを簡単に説明したいと思います。(もっと細かく知りたければTools4Hackさんの記事を見てね)

 

root化と脱獄の同じところ

普通、スマートフォンシステム領域という所があるんですがそこには皆さんが改変する事は出来ないんです。

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そのシステム領域には何があるかと言うと、例えばAndroidiOSが入ってます。さらにそのAndroidiOSの中には起動するための動作やボタンを押した時の動作やタッチパネルをタップした時の動作など細かいことが入っています。基本的に素人がソコをいじるとスマホが起動しなくなります。起動してもいつものホーム画面に行かなかったりいつも出来ることが出来なかったりなどが普通にあります。

なので皆さんがいじらないように制限をかけてるわけです。その制限を突破するのがroot化や脱獄なわけです。

つまり意味合いとしては同じ。

 

root化や脱獄するメリット

ここまで読んでると「えっ...これ怖いことばっかじゃん。なんで改造なんかする必要あるの?」って思うかもしれませんがもちろんメリットはあります。

さっき言ったように起動するための動作やホームボタンを押した時の動作などの細かいことをいじれるようになるわけです。そこがメリットなんです。

例えばホームボタンを3回押した時に音楽を再生などの動作を追加することだって可能なわけです。

スクリーンショットの音だって消す事が出来ますし無理矢理動作を早くすることだって出来るわけです。

ふだんスマホをいじってて(こんなことできたらいいなぁ)って思う事は大体できると思ってください。

あ。スマホでかわいい女の子を現実に出現させたりとかそんな夢みたいな事はできませんよええ。

 

逆にroot化や脱獄のデメリット

さっき説明しましたように起動しなくなる事はザラにありますし動作がおかしくなることもあります。端末の動作は重くなりますしデータが吹っ飛ぶなんて普通です。

だからYahoo知恵袋などで「脱獄ってどーやってやるんですか?」とか聞くと知識の持っている頭のお硬い人たちは「知識が無いならやめとけ」などと答えになってない答えをするのです。

私としてはおしえてあげてもいいと思いますけどね。もちろんこの記事のようにリスクをちゃんと書いてね。

 

ではroot化と脱獄の違うところは?

これは正直、私の主観です。なので間に受けないでください。多分知識を持ってる人は「そこちゃうやろ!」とツッコみたくなるところがあるだろうけど。

 

まずリスク。どちらかと言うと脱獄のほうがリスクは低い。私は以前、レノボタブレットをroot化してフォントを変えたら起動画面から前に進まなくなった。さらに日本向けに作られていたためOSを入れ直すことが出来なく、結局文鎮として使ってます。(起動しなくなって文鎮ぐらいしか使い道がないことで文鎮と言う)

しかし、iOSは内部でエラーが起きたらセーフモードで起動するので比較的安全だ。さらにリンゴループ(起動しなくなる)でもiTunesでパソコンに繋いで簡単に戻せる(入獄はするが使えるようにはなる)

 

そして素人でも扱えるのが脱獄。とりあえず馬鹿でもパソコンさえあれば脱獄は出来てしまう。しかしroot化は端末によっては滅茶苦茶めんどくさかったりする。比較的NEXUSシリーズやXperiaシリーズやGALAXYシリーズはroot化しやすい。

なんとかかんたらのアンロックをしたりとかなんたらとかめんどくさい。

 

ツールの入れやすさも脱獄。脱獄をするとCydia(シディア)というAppStore的なものが追加される。これで大体の事は出来てしまう。もちろんAndroidもそのようなものがあるが数が少ない。しかしAndroidはPlayStoreにあるためrootで調べるといろいろなツールが出てくる。探すのは大変だが目的のものが欲しければググって入れれば苦ではない。

 

OSを入れ替えられるのはroot化。ここがAndroidの楽しいところではないでしょうか。Androidは会社によってカスタマイズがされたものが入っています逆にカスタマイズされていないAndroidを入れることだって出来ます開発者が作った軽くて便利な機能が満載のAndroidだって入れられます。

特に日本のAndroid端末はアップデートが2回くらいしかされないのでこれは嬉しい。

 

さて。ここまでまとめてみると「え?Androidってroot化してもいいこと無くね?」って思うかもしれません。

もともとAndroidはroot化しなくてもカスタマイズできちゃうためそこまでroot化に魅力を感じないんですよねw

 

そもそもAndroidユーザーとiOSユーザーが改造する意味が違いますし。

Androidユーザーは比較的に「スクショやカメラの音を消す」とか「チーtを使う」とか「画面を録画する」とか「プリインストールアプリを消す」とかそんな程度なんですよね。

iOSユーザーは比較的に「ホーム画面着せ替えしたい」とか「デザイン変えたい」とか「コピペ機能を拡張したい」とかAndroidでは普通に出来ることをするってのが目的だし。もちろん全員がそうではありませんがね。

 

最後に

もちろんiOSを使っている人もスクショの音消したりとかします。ただ、意外とAndroidで普通に出来ることを脱獄で補っているのが脱獄ユーザー達なんですよ。

私もiPodtouchを脱獄してますが使ってるのはデザインの変更とかイコライザーを追加したりとかそんな程度なんですよね。これ普通にAndroidだと出来るじゃないですか。

 

そんなわけで脱獄とroot化の違いを長々と説明しましたが結局は変わらないという意味です。どっちも同じ。

 

だからさ、いい加減AndroidiOSで争うの止めないかな?

 これを言いたかった