AniLikeBlog(アニライクブログ)

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iPhoneの脱獄は衰退する

どうもこんにちは。AniLikeです。
今回はiPhoneの脱獄は衰退する』でお話をしていきたいと思います。

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まず、iPhoneの脱獄(JailBreak)とはどういうものか?ですが、わかりやすく言うと「あなたが弄れない部分を弄って普段できないことをする」改造です。
分かりやすいのがゲームのチートですね。

やっちゃダメよ!

そもそもiPhoneがなぜ脱獄されるのか?そこから考えてみましょう。

 

iPhoneが脱獄される理由

 

iOSが不便だったから】
脱獄はiOSが出た頃からあります。一番最初のiPhoneはなんとアプリのインストールなんか出来なかったんです。
YouTubeとかメールとか電話とかしか使えなかった。
そこで脱獄することで色々できるようにしたのが脱獄の始まりと言えるでしょう。
脱獄のおかげでAppleはここまで成長出来たと言っても過言ではありません。

 

Androidで出来ることができない】
Androidではアプリのアイコンのデザインとかホーム画面とか自由に変えることができますよね。でも、iPhone100人中100人が同じアイコンの形で同じホーム画面ですよね。
これはiOSの不便と繋がるのですがそういう点でも脱獄される理由の一つだと思います。

 

Appleの便利とユーザーの便利の食い違い】
Appleは昔からユーザー向けには端末を作っていません。革新的な技術と言い、Appleの技術をユーザーに慣れてもらって便利と感じさせているのです。

強い。(良い意味で言ってます)
そういう意味でもやはりiOSは使いにくい点が多いのである。一番多く言われてるのが戻るボタン。
iPhoneに戻るボタンはダサいとAppleのデザインチームは思ったのでしょうか?残念ながらiPhoneの戻るボタンは画面の中でさらに上になってしまいました。

※ウワサによると、スティーブ・ジョブズは戻るボタンを付けたかったみたいですね。
ですが脱獄すればどの位置にでも戻るボタンを置くことだって容易である。例えばホームボタン長押しで一つ前に戻るとか。


こんな形でユーザーは脱獄をしていたのだと私個人的に思います。
ではなぜそのようなユーザーが得しかしない脱獄が衰退していくと私が思ったのか?
それは最近のAppleの方針の違いからだと思います。

 

iOSは7から。iPhoneは7からその事を強く感じるようになりました。

【コントロールセンター】iOS7

【Night Shift】iOS9

【低電力モード】iOS9

【画面録画】iOS11
これらの機能、iOSが7から11になるまで実装してきた機能です。でも脱獄では当たり前に出来ていたこと。
そう。Appleはユーザー向けの機能を追加してきていたのだ。わかりやすい例がiPhone7である。
防水機能をつけ、日本向けにわざわざFeliCaチップを搭載してSuicaを使えるようにした。昔のAppleじゃありえないですよ。

脱獄はユーザー目線でユーザー自身が作ったある意味拡張機能それをAppleが導入すれば脱獄する意味など無くなるわけです。
現にAppleは脱獄のツールを作ってる人間を社員として採用するくらいですから。

でもなぜユーザー目線になっていったのでしょうか?
それは意外と簡単。ネタがもう無いんです。
もうiPhoneが発売されて10年が経ちます。そりゃ毎回毎回革新的な機能なんてポンポン出ないですよ。もう進化するところはiOSしか無いんです。
革新的な事がなくただただiPhoneが発売されていたら誰もそんなつまらない機種だれも買いません。

だからAppleはユーザー目線に切り替えてユーザーが欲しいと思うようにしたんだと思います。
昔のApple「なにこれ?!使ってみたい!」と思わせる製品だったが今は「あっ。便利〜、これ欲しいね!」と変わってしまった。
まぁ、仕方ないですよ。そんな毎回毎回革新的な製品なんて作れませんよ。

なんか話が逸れましたが、何が言いたいかと言うと結局脱獄しなくても便利に使えるようにiOSは進化したという訳です。
でも、脱獄がなくなったらそれこそAppleiPhone売上低下するでしょうね…。だってユーザーが欲しい機能が全てあって進化もすることが無いなら別に新しいiPhoneが発売されても「今のままでいいや...」ってなるでしょ?

 

また革新的なiPhoneが出ることを期待しています!がんばれApple